プロ野球タイムズ【野球まとめ】

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高校野球

1: 2017/10/20(金) 05:15:03.49 ID:CAP_USER9
胸が痛んだ。今年7月以降、埼玉など関東圏の高校で、硬式野球部のボールなどが相次いで盗まれた。高校最後の夏に向け、汗を流していたナインの頑張りに水を差す事件。道具を何よりも大事にしている球児たちを知っているからこそ、ニュースを聞いて心苦しかった。

北海道の鹿追高校のこと。今年8月、秋季大会前に取材で伺った。道東の帯広市内から車で約45分。林道を抜けると、人口5570人の鹿追町に到着する。町唯一の高校で野球部員はわずか10人。打撃練習を終えると、全員での球拾いが始まる。少ない人数だけにお節介かなと思いながら、私もボール拾いに加わった。

外野に転々とした球を拾い、気が付いた。皮が今にも剥がれそうなボールに、ビニールテープで補修したが、またも剥がれかけているものも…。これでは打球も飛ばないだろうと思い、私は選手に訪ねるとこう答えた。「捨てられない。これもまた直して使います」。横では、女子マネジャーが補修する姿もあった。

大切なボールだった。野球部は毎年、近隣の「玄誓寺」から硬球2ダースを寄付してもらってきた。硬球は1ダースでおよそ1万2000円ほどで、決して安価なものではない。福川和彦監督(38)も「部費のほとんどはボールに割かれる。本当に助かってきた」。限られた部費でやりくりする公立校にとっては、大きな支えとなってきた。

今では10年以上も続くという玄誓寺からの寄贈。きっかけは住職の上本周司さん(61)が、保護司の活動を行っていたことからだった。当時、犯罪を犯した未成年の男性を保護観察期間中に保護司として支えた。そして、同期間最終日に青年から「何かに使ってほしい」と、働いて貯めた5000円を手渡されたという。

「その子は今まで野球を頑張ってきたと聞いた。なら、このお金は、今、頑張っている球児のために使おうと思って」と上本さんは振り返る。選手たちがボールを大事にする理由が分かった。奇しくも、前述の野球道具の盗難事件は、いずれも元球児の犯行だったという。更生を願うばかりだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000101-sph-base
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1: 2017/10/19(木) 15:02:06.33 ID:CAP_USER9
1週間後に迫ったドラフト会議で、1位候補に挙がる履正社高・安田尚憲。高校通算65本塁打を誇るスラッガーは、どこの球団に進み、そして、どんな成績を残すのか。多くの野球ファンの注目を集める中で、同校・岡田龍生監督は「プロでもホームランバッターを目指せる」と言い切る。

「積んでいるエンジンが違う。プロのスピードや、変化球のキレに慣れるまで時間がかかるかもしれないが、体は大きいし、ボールをとらえたときの飛距離は群を抜いている」

飛距離だけではない。ほかに2つの理由を挙げる。「打撃の幅を広げるために」と、逆方向への打撃に磨きをかけてきた安田は、今夏の大阪大会、今宮高との4回戦で左腕から左翼席にアーチを描くなど、巧みな打撃も持ち合わせる。この点も指揮官が自信を持ってプロへと送り出す1つの理由だ。さらに例に挙げた2人の教え子の名が説得力を増す。

「岡田(T-岡田・オリックス)も山田(哲人・ヤクルト)も高校時代から逆方向へもスタンドインできた。2人ともプロでホームラン王を獲りましたけど、僕の中で“プロでやれるかどうか”の目安は、逆方向に打てるかどうか。その点でも安田は問題ないと見ているんです」

そして2つ目が守備だ。高校3年間、三塁を守ってきた安田は守備もみっちりと鍛え上げられてきた。本人も「サードでレギュラーを獲りたい」と、こだわりを見せるが、その守備の大事さは、“先輩”が証明したと岡田監督は言う。

「岡田(T-岡田)がホームラン王を獲った2010年、オリックスの一塁手はカブレラでした。もし、外野を守れなかったら試合に出られなかったでしょう。岡田本人にも『打撃でカブレラに勝てたか?』と聞くと『パワーのレベルが違います(笑)』と即答でした。野球は打つだけではアカン。打ったら『走らなアカンし、守らなアカンぞ』と、岡田にも言っていましたし、安田にも言ってきましたから」

一方で大きな違いが1つ。「練習試合で3安打しても、本塁打が出ないと納得しなかった」というT-岡田に対し、安田は「ヒットが出てればホームランにつながる」という考え方だ。賛否を問うわけではなく、T-岡田でいえば、“本塁打へのこだわり”が探求心を生み、安田は安打も見据えていたからこそ、前述の“打撃の幅”を広げることにつながった。

だから、岡田監督は最後に言う。「岡田、山田、そして安田にも、プロを目指す子には『自分で考えること』が大事と言ってきた。プロは厳しい世界ですが、自分で考える力を持っていれば、大丈夫。安田も、いろいろと考えて練習し、『考える力』を持っているから心配していないんです」。

自分の武器を発揮するためには何が必要か――。プロで活躍するために一番大事な“考える力”を安田は携えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00000003-baseballo-base
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1: 2017/10/18(水) 12:55:10.49 ID:CAP_USER9
<高校野球秋季東北大会:聖光学院6-4花巻東>◇18日◇決勝◇福島県営あづま球場

聖光学院(福島1位)が初優勝し、明治神宮大会(11月10開幕)の出場権を手にした。

4点リードを追いつかれる展開を、8回に5番須田優真内野手(2年)が左翼ポール際にソロ本塁打を放り込んで勝ち越し。9回には2番横堀航平外野手(2年)の中前打で追加点を奪った。エース右腕衛藤慎也(2年)が11安打を浴びながら完投した。

来春のセンバツは第90回記念大会のため、東北の一般枠は1つ増えて3枠。聖光学院は準決勝で能代松陽(秋田1位)に16-2と大勝した時点で、センバツ出場を当確にしていた。

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1: 2017/10/17(火) 18:39:47.27 ID:CAP_USER9
高校野球の秋季地区大会は17日、東北大会の準決勝が福島市の県営あづま球場であり、聖光学院(福島1位)と花巻東(岩手1位)が決勝進出を決め、両校の来春の選抜大会出場が有力になった。聖光学院は能代松陽(秋田1位)を16―2で圧倒。花巻東は日大山形(山形3位)に6―4で競り勝った。18日の決勝で、いずれも初優勝をかけて戦う。

聖光は今大会、打線が活発だ。「打撃の技術は例年よりも1ランク上」と斎藤監督。一回に今夏の全国選手権も経験した3番矢吹の安打など4安打で4得点。九回には6番星、4番五味に本塁打が飛び出すなど8得点を挙げ、計17安打で16点を奪った。

今夏は11年連続の甲子園出場を果たし、2勝を挙げた。新チームの始動が他校より遅れるのは、もはや「想定内」だろう。「公式戦を戦いながら経験を積み、雰囲気になじんでくれば、力があるチームだと思っていた」と監督が言う通り、今大会は初戦の2回戦で7点、準々決勝で15点、この日が16点と試合を重ねるごとに得点力が増している。

一方の花巻東もこの日、4番紺野が特大の左越え本塁打を放つなど、計13安打で長打も5本。各打者が最初のストライクから積極的に打ちにいく姿勢が光る。

2015年夏を最後に甲子園には出場しておらず、今の1、2年生はまだ甲子園を知らない。今夏は岩手大会3回戦で敗れ、「悔しさを晴らすために、選手同士で厳しい言葉をかけながらやってきた」と紺野。

持ち前の粘り強さは健在で、岩手県大会の2回戦から、7試合連続で3点差以内の接戦をものにして勝ち上がってきた。

東北大会の「常連」と言っていい2校だが、意外にも秋の優勝はない。「そこにこだわってやってきた」と斎藤監督が言えば、花巻東の佐々木監督も「選手には優勝旗を取ろうと言っている」。勝者は11月10日から始まる明治神宮大会に出場する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000058-asahi-spo
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1: 2017/10/17(火) 14:01:09.94 ID:CAP_USER9
高校球児はオフ期間でもある冬の頑張りが、春先以降のパフォーマンス向上に大きくつながる。26日に行われるドラフト会議で指名を待つ、学法石川の右腕・尾形崇斗。記者が福島支局在籍中に取材を重ねた中で、冬場の頑張りという意味では最も印象に残る選手の1人だった。

直球のスピードと質を上げるべく、とにかく体を大きくした。1日3食から6食に増やし、週3回の筋力トレーニングで体を追い込んだ結果、体つきがまるで変わった。冬だけで13キロ増量。効果は早速表れた。フォームも大きく様変わり。秋までは上半身のしなりを生かしていたが、腰を鋭く切るように横の回転主導となった。「(フォーム変更は)意識せず、体を強くしたら良くなるだろうと思い込んでいた。春に投球練習を始めたら、グラブの使い方が全く変わっていた。無駄な力を掛けなくなった」と振り返る。春先の練習試合では主力をそろえた横浜を相手に完封。夏の県大会前に体重は90キロに上がり、昨秋の時点で140キロ前後だった球速は最速150キロに達した。

大好きな長距離走を封印した。全国屈指の強豪でもある駅伝部の選手と競った、校内のマラソン大会では学年6位。時間さえあれば早朝深夜問わず、寮周辺の山道を走り続けたが「持久力は問題ない」と冬場は体の大型化に集中した。「最高の冬を過ごせた」と振り返る一方で「それまでの野球に対する取り組みが良かったからこそ。ただその冬に頑張っただけじゃないと思う」と胸を張る。入学当初は61キロ。現在は1メートル81、87キロ。約30キロ増量した数字以上にたくましさを身につけた。

「1位でも育成でも、どんな状況でも上がる人は上がってくる。まずはスタートラインに立ちたい」と運命の日を心待ちにする。まだまだ秘められた伸びしろをプロの世界で披露する日が、記者も楽しみでならない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000082-spnannex-base

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